令和5年10月20日　埼玉県　施工案件のご紹介 | 東京で電気工事を請け負っており地域の皆様に安心をお届けいたします

令和５年10月20日

いつもブログを見て下さりありがとうございます。

10月も折り返し。

秋と言えば食欲の秋。美味しい食べ物が多くあります。

人々が美味しいと感じるものは熊も同じ…

今年は全国で人里などへの熊の出没が相次いでいます。

原因は夏の暑さによる木の実の不作。

11月ごろから冬眠に入る熊は、それまでにエネルギーを蓄える必要があるが

木の実の不作により食べ物を求めに人里へ降りてきてしまうそう。

太陽光発電は山の傾斜に設置する工事もあります。

開けた場所で音のある工事とはいえ、近くに熊がいる可能性は大いにあります。

「もしも」出会ってしまった時。

こういったイレギュラーな問題も今後は増えてくるのかもしれません。

他人事と思わず、どう対処するべきか確認する必要がありそうです。

今回は埼玉県の自家消費型太陽光発電の案件をご紹介致します。

施工場所：埼玉県　工場屋上

設備情報：自家消費型太陽光発電設備設置工事

請負範囲：パネル設置工事(1120枚）、低圧電気工事、高圧受変電設備盤改造工事、Dtr基礎埋設工事、使用前自己確認

工　　期：令和５年８月末～令和５年９月末

弊社は設計～施工、点検まで一貫して行っております。

また住宅用・産業用どちらの太陽光システムも承っております。

下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。